ペットドライルームで犬のシャンプーを楽するためのひと工夫|ニャン太の感想

ペットドライルームにおまかせ!

こんにちは!

獣医師のニャン太です!

私は先日ペットドライルームを初めて使いましたが、とても良かったのでどんどん使っていきたいと思っています

ペットドライルームが届きました ペットドライルームを買う前に読んでおきたい買って分かった5つのこと|ニャン太の【口コミ】

 

今回は、前回書ききれなかった実際に使用した時の様子をまとめていきます。

より手抜きをするためのひと工夫もご紹介したいと思います。

ではいってみましょう!

ペットドライルームをセッティング!

ドライルーム本体を広げたら、ドライヤーを差し込むだけ!

簡単です。

詳細はこの記事を参考にしてください。

ペットドライルームを組み立ててみる

注意
買ってすぐ使われる場合は、ここで「空運転」をすると良いです。

最初の1分ほどは新品特有の「におい」が出ました。

ワンコさん、ニャンコさんにとって嫌なにおいになるかもしれません。

その後においはしなくなるので、それからペットを入れてあげるのが良いと思います。

ペットドライルームセッティング

猫のあずきが興味津々です。

ペットドライルームに興味を持つ猫のあずき

そうかそうか、よしよし。次は君で試してあげるからね。ふふふ。

 

それはさておき、セッティングができたらシャンプーを始めますよ!

シャンプー前のひと工夫~先にブラッシングをしておく~

突然ですが、質問です。

犬のシャンプーとなったらとりあえず最初はシャワーですか?

はい、そのままシャワーをかけて洗い始める方多いと思います。

でもこれ、実はとても効率が悪いんです。

犬は人間に比べて毛が細く密なので、シャワーの水がなかなか入っていきません。

特に長毛の犬種アンダーコートのある犬種は注意が必要です。

 

長毛の子にいきなりシャワーをかけて洗おうとすると、絡んでいた毛がどんどん毛玉になって洗いづらいし、乾かすのもとても大変です。

アンダーコートの子をそのままシャワーで濡らしても皮膚に水がなかなかいきわたらないので、汚れが落ちにくく、かえって皮膚病の原因になってしまいます。

 

そうならないために、シャワーの前にブラッシングです!

絡んだ毛をほぐし、アンダーコートを少なくすることで、きれいに洗えるし、何より乾かすのが楽になります

シャンプー後の皮膚のトラブルもおこりにくくなるので、少し手間ですが絶対おすすめです。

 

しかも、このひと手間だけで、ペットドライルームを使えばシャンプー後にブラシをかけなくてもふわふわになりますよ!

ぜひやってみてください。

犬をシャンプーする

ブラッシングが終わったらいよいよシャワーして体を洗っていきます。

 

……

 

えー、とまあ、先ほどあんなに偉そうに書いたニャン太ですが…

今回ペットドライルームを早く使いたいばっかりに、ブラッシングをするのをすっかり忘れて洗い始めてしまいました…ボソ

シャワーし始めて気がついたんですが、やってしまった笑

 

まあ、ペットドライルームでちょくちょくシャンプーする予定なので、今回は良しとしよう。うん。

 

今回は我が家のマロンを洗って、ペットドライルームで乾かしてみました。

シャンプーのポイント
  • ぬるめのお湯でよく体を濡らす
  • シャンプーはあらかじめ泡立てておく
  • こすらずにもむように洗う
  • 顔周りはスポンジや洗面器を活用
  • シャンプーが残らないようにしっかりすすぐ

今回は10分ほどでシャンプーは終了!

いよいよペットドライルームの出番です!

ペットドライルームのスローモードで犬を乾かしてみる

洗い終わったワンコを、タオルである程度水分をふき取ります。

この時も、ゴシゴシこすらないでタオルを押し当てるようにして水分をふき取りましょう。

水が滴らない程度に簡単にふき取ったら、ドライルームの中にワンコを入れます。

ペットドライルームのスイッチオン!

今回は初使用ということで、ちょっとこんな風な実験してみました。

  • スロー(低温)モードを使用
  • 途中モードの変更はしない
  • 見てるだけでブラッシングなどは一切しない
  • 中が暑くならないかちょいちょいチェック
  • 最終的に乾くまでの時間を計測

マロン乾かし中

えへ。意外とご機嫌です。

でも実は入れた直後は中でクルクル走り回って落ち着かなかったんですよね。10分15分ほどでけっこう慣れましたが。

今回は買ったばかりの使用でしたが、普段から中に入って遊ばせてあげると良いかもしれませんね。

 

あと、マロンの場合は私たちが上からのぞき込んでいるので、かまってほしくてほしくて

「なんでそこにいるのにそっちに行けないワン?」

という気持ちだったのかもしれません。

そんなマロンみたいなタイプのワンコさんのために、天井を覆えるようなカバーがあっても良いかもですね!

まあバスタオルでも代用できますけどね。

 

ちなみに、ドライヤーの音は本当に静かです

使用中猫が近づいてくるくらいなので、そんなに気にならない音量なんだと思います。

美術館レベルかどうかは私にはわかりませんが笑

 

20分経過|けっこう乾いてきている|中は全然あつくならない

「見てるだけ」で20分ほど経ちました。けっこう乾いてきている感じです。

顔はもうちょっとかな。

写真だと分からないくらいですかね。

マロン20分後

ちなみに中は全然あつくないです。

ほんのりあったかい風が循環している感じ。

 

30分経過|ほとんど乾いている|窓から脱走されそうになる

乾かし始めて30分。

どれどれ…妻が「手を入れる窓」から確かめようとすると…

窓から中をチェック

マロンが出てきちゃった!

あー!!!出てきてしまいました笑 窓からニョキっと。

ちなみにマロンは3kgくらいのトイプードルですが、窓が少し大きかったようです。

3~4kgくらいまでの小柄なワンコさんだと簡単に窓から出られそうです。

中でブラシをしたり、スキンシップをとりたい場合は気を付けてくださいね。脱走されるかもしれません。

窓を開けてよそ見なんかしようものなら、濡れたままお部屋の中を走り回っていることになりそうです笑

 

(この後マロンはグイっとドライルームに戻されました)

 

でも、写真見ていただくと分かるかもしれませんが、けっこう乾いていますよね?

首のあたりが少し湿っていますが、ほとんど乾いているんです。

先ほども書きましたが、実験的に途中ブラシも何もしていません。

良いかも。

 

40分経過|乾いた!|終了

おー、何もしないで40分で乾いてしまいました。

お疲れ様マロンくん!

マロン乾いた

私がシャンプーの前にブラッシングを忘れてしまったので、あわててとかそうとしています笑

でも、ほったらかしでふわふわになりましたよ

すごい!

毛と皮膚の間に空気がたくさん入っている感じです。

シャンプー前に忘れずにブラッシングをしておくと、もっと見た目にもふわふわになると思います。

ドライルーム内も犬の体もあつくならない

今回はスローモードでの使用でしたが、ドライルームの中も、ワンコの体も全然あつくなりませんでした。

普通の家庭用ドライヤーだと、温度が高すぎて皮膚をいためてしまうことがありますが、ペットドライルームなら安心ですね。

あつくならないので、窓をしっかり閉めておけばある程度ほったらかしでも大丈夫そうです。

皮膚の弱い子のシャンプーにもおすすめできそうです。

 

そして、ドライヤー本体部分も熱くなりません。この部分です。

ペットドライルームドライヤー全体像

他にワンコニャンコを飼っていると、いたずらしてやけどなんかしないか心配ですが、全く熱くならないので大丈夫でした。

普通のドライヤーだと、けっこう熱くなってしまうので、猫が近づいてきたりすると気を使っていました。

これなら安心してほったらかしもできそうです!

まとめ

  • 買ってから初めて使用する場合は1分ほど「空運転
  • シャンプーの「前」にブラッシング(特に長毛の子やアンダーコートのある子)
  • こすらないように洗う、こすらないようにタオルで拭く
  • あとはペットドライルームにイン!スイッチオン!
  • 窓からの脱走に注意です笑

後はペットドライルームが勝手に乾かしてくれます。

スロー(低温)モードならほったらかしでもOK

なんだかシャンプーが楽しくなりますよね。

 

次は2匹同時や猫のシャンプーにも使ってみたいと思います。

 

もっとこういう商品が普及してくれると良いですね。

今後に期待です。

 

おつきあいありがとうございました。

 

 

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