
「モグワンをやめた人がいる」と知ると、自分の愛犬にも与え続けてよいのか不安になりますよね。
我が家では、4頭のトイプードルにモグワンを与えてきました。そのうち2頭は2026年7月現在まで約9年間継続していますが、マロンとクッキーの2頭は、約1年後に別のフードへ変更しています。
変更を考えたきっかけは、便が緩くなることが増えたためです。
ただし、この記事は「モグワンが軟便の原因だった」と断定するものではありません。2頭で実際に何を観察し、どのような検査を行い、なぜ別フードを試す判断をしたのか。その経過を事実と考察に分けてお話しします。
他人がモグワンをやめたという情報だけで決めるのではなく、今の愛犬を見ながら、続けるか見直すかを考えてみましょう。
結論|4頭中2頭は継続、2頭は約1年で別フードへ変更した
我が家では、2017年4月から4頭のトイプードルにモグワンを与え始めました。
ミルクとチョコの2頭は、2026年7月現在まで約9年間継続しています。一方、マロンとクッキーは、約1年間与えたあとに別のフードへ変更しました。
変更のきっかけになったのは、便の変化です。
マロンは普通の便が出る日もあれば、緩い便が出る日もあるという状態を繰り返していました。クッキーは、基本的に緩い便が続いていました。
ただ、2頭とも元気と食欲に変化はありません。モグワン自体は問題なく食べており、嘔吐も確認していませんでした。
同じ時期に同じフードを食べ始めても、4頭の経過は同じではなかったのです。
だからといって、「2頭がやめたからモグワンは悪いフード」とは考えていません。反対に、2頭が約9年間続けているから、すべての犬に合うともいえません。
長く食べてきたフードでも、犬の状態が変われば見直すことはあります。気になる状態が続いているのに、「評判のよいフードだから」と無理に継続する必要はないでしょう。
4頭の開始時期や当時の年齢、体重、切り替え方など、詳しい給餌条件はモグワンの口コミ・長期レビューで紹介しています。
我が家でモグワンをやめた2頭の経過
ここからは外部の口コミではなく、我が家のマロンとクッキーで実際に確認した経過です。
マロン・クッキーの変更経過
- 2017年4月、生後10か月頃からモグワンを開始
- 約1年間は便の状態もよく、問題なく食べていた
- その後、緩い便が続いたり繰り返したりするようになった
- 便検査と病原体のPCR検査を実施した
- 検査した範囲では感染は認められなかった
- 別フードへ変更し、その後2頭とも便の改善を確認した
- ただし、便の変化がモグワンによるものとは断定していない
マロンは給餌開始時に生後10か月、体重約2.8kg。クッキーも生後10か月で、体重は約2.5kgでした。
以前のフードにモグワンを混ぜ、約2週間かけて少しずつ切り替えています。2頭とも切り替えはスムーズで、最初から軟便になったわけではありません。
むしろ約1年間は、便の状態もよく、モグワンを問題なく食べていました。
では、そこから何が変わったのでしょう?
マロン|約1年後に便の変化をきっかけに見直した経過
マロンは、2017年4月から約1年間モグワンを食べました。
切り替え後の食いつきは良好です。粒を食べづらそうにすることもなく、便の状態も約1年間は落ち着いていました。
気になる変化が出てきたのは、その後です。
マロンの場合、ずっと軟便が続いていたわけではありません。普通の形をした便が出る日もあれば、緩くなる日もあるという状態を繰り返すようになりました。
一度だけ便が緩くなったのであれば、その日の食事量や間食、環境の変化なども含めて経過を見ることがあります。
ただ、マロンでは「普通に戻ったと思ったら、また緩くなる」という変化が続きました。
この間も元気と食欲は変わりません。モグワンも普段どおり食べており、嘔吐もありませんでした。
元気で食欲もある。
そうなると、「もう少し様子を見てもよいのでは?」と迷いますよね。私も、便が一度緩くなっただけでフードを変更したわけではありません。
便の状態を継続して観察しながら、便検査と病原体のPCR検査を行いました。検査した範囲では感染は認められませんでしたが、これだけですべての原因を否定できるわけではありません。
それでも便の変化が繰り返されていたため、同じ食事を続けるのではなく、別のフードを試すことにしました。
クッキー|約1年後に別フードへ変更した経過
クッキーも、2017年4月から約1年間モグワンを食べています。
食いつきは最初から良好でした。モグワンを残したり、食べるのを嫌がったりしたことはありません。粒の大きさや硬さについても、我が家では問題なく食べていました。
約1年間は便の状態も落ち着いています。
マロンとの違いは、その後の便の変化です。
マロンは普通の便と緩い便を行き来していましたが、クッキーでは基本的に緩い便が続くようになりました。
ただし、クッキーも元気と食欲は変わりません。モグワンを問題なく食べており、嘔吐もありませんでした。
便が緩い以外は普段どおり。
ここ、判断に迷うところです。
食べているから大丈夫とも言い切れませんし、便が緩いからすぐにモグワンが原因だとも判断できません。
クッキーでも便検査と病原体のPCR検査を行い、検査した範囲では感染は認められませんでした。そのうえで、緩い便が続いていたことから、マロンと同じように食事を見直しました。
2頭で別フードへの変更を決めた判断材料
マロンとクッキーのフードを変更したのは、一度便が緩くなったからではありません。
判断材料にしたのは、便の状態が繰り返したり、継続したりしていたことです。
それと同時に、次のような点も確認していました。
- 食欲が落ちていないか
- 元気に変化がないか
- 嘔吐していないか
- 便の状態が一時的か、継続しているか
- 感染を疑う所見がないか
2頭とも元気と食欲は変わらず、嘔吐もありませんでした。一方で、便の変化は継続して観察されました。
便検査と病原体のPCR検査を行い、検査した範囲では感染が認められなかったことも踏まえ、「現在の2頭には、別の食事を試してみよう」と判断しました。
そこで、当時出始めたヒルズのプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉腸内バイオームへ変更しています。
2頭とも腸内バイオームへの移行はスムーズでした。
ただし、この時点でも、便の変化の原因をモグワンに特定できたわけではありません。食事以外の要因が関係していた可能性も残るためです。
そのうえで変更後の経過を確認したところ、マロンとクッキーの便はともに改善しました。
便の変化を「モグワンが原因」とは断定していない
マロンとクッキーについて確認できた事実は、次のとおりです。
モグワンを食べていた期間中に便が緩くなり、検査した範囲では感染が認められず、別フードへの変更後に便が改善しました。
しかし、この経過だけで「軟便の原因はモグワンだった」と特定することはできません。
犬の便は、食事内容や食べる量だけでなく、間食、ストレス、感染症、寄生虫、消化管の病気など、さまざまな要因から影響を受けます。
検査で異常が見つからなかったとしても、すべての原因を否定できるとは限りません。
一方で、原因を完全に証明できないからといって、気になる状態を放置して同じフードを続ける必要もありません。
原因を決めつけず、現在の状態を見ながら別の食事を試してみる。これも一つの選択です。
この記事で紹介しているのは、「モグワンが軟便を起こした」という証明ではありません。我が家で何を観察し、どのような過程でフードを見直したのかという実際の経過です。
変更した2頭だけでなく、約9年間継続しているミルクとチョコの食いつきや便、実際の粒の様子も紹介しています。
外部口コミで確認できるモグワンをやめた理由
我が家の経験だけでは、ほかの飼い主がどのような点を気にしているのかまでは分かりません。
そこで、当サイトのモグワン口コミ・長期レビュー記事では、2026年7月27日にINUNAVI、OZmall、楽天市場などで公開されている口コミやレビューを確認しました。
ただし、ここで紹介するのは「モグワンをやめた人だけ」を対象にしたランキングではありません。
外部口コミで確認できた、継続を見直すきっかけになり得る意見を整理しています。
継続費用が負担になった
外部のアンケートやレビューでは、「値段が高い」「もう少し購入しやすい価格だとうれしい」といった意見が確認できました。
価格だけで商品の良し悪しは判断できません。
ただ、毎日与える主食だからこそ、無理なく続けられることも大切です。
最初の1袋を購入できても、数か月、数年と続けたときに家計への負担が大きくなるなら、別のフードを検討する理由になります。
特に多頭飼いでは、1袋の価格だけを見ても実際の負担は分かりません。愛犬の給与量と頭数から、1か月に何袋必要なのかを考える必要があります。
現在の価格や送料、定期購入の条件は変更される可能性があります。詳しくはモグワンの価格・定期購入条件をまとめた記事で確認してください。
以前より食べなくなった
INUNAVIが公開している口コミ調査では、食いつきを評価する声がある一方、「食べない」「途中から食べなくなった」という意見も確認されています。
我が家の4頭はモグワンを問題なく食べましたが、これはすべての犬に当てはまる結果ではありません。
犬にも食べ物の好みがあります。最初は食べていても、しばらくすると食べ方が変わることはあります。
ただし、ここで確認したいことがあります。
モグワンだけを食べないのでしょうか。それとも、おやつやほかの食事も含めて食欲が落ちているのでしょうか。
おやつは食べるのにモグワンだけを繰り返し残す場合は、好みや粒の食べやすさが関係している可能性があります。
一方、食べ物全体を受け付けない、元気もないという場合は、単なる好みと決めつけないでください。
便や体調の変化が気になった
外部口コミには、フードを与えた時期の便や体調の変化に触れたものもあります。
ただ、「モグワンを食べていたときに便が変わった」という経験談と、「モグワンがその症状を起こした」という因果関係は別です。
フードを切り替えたあとに便の硬さや回数が変わることはありますが、便の変化には食事以外の原因も考えられます。
ここで避けたいのが、「高品質なたんぱく質に慣れていないだけ」「何週間か続ければ必ず落ち着く」と決めつけることです。
一時的な変化で元気や食欲にも問題がなければ、便の状態を観察する場合もあります。
ただし、軟便が続く、悪化する、嘔吐や食欲低下を伴う場合は、フードの口コミだけで判断せず、動物病院へ相談してください。
粒の大きさや硬さが食べづらそうだった
OZmallのアンケートでは、粒の大きさを評価する声がある一方、「粒が少し硬い」「小型犬にはやや大きく感じる」という意見も確認できます。
我が家では、体重約2.5~3.8kgのトイプードル4頭が、そのまま問題なく食べました。
ただし、同じくらいの体重であっても、顎の大きさ、歯の状態、噛み方は犬ごとに違います。
粒を口から何度も落とす、噛もうとして途中でやめる、食事に時間がかかるといった様子があれば、実際の食べ方を観察してみてください。
「小型犬だから食べられない」と一括りにはできません。
その一方で、食べづらそうなフードを無理に続ける必要もありません。
モグワンの実際の粒や、我が家の犬が食べている様子は、モグワンの実使用レビューで紹介しています。
モグワンを続けるか見直すか考えたいケース
ほかの飼い主がモグワンをやめた理由を知っても、それだけでは自分の愛犬について判断できません。
見るべきなのは、今の愛犬の食べ方や体調です。
そして、飼い主側が無理なく継続できるかも考える必要があります。
ここで紹介する状態に当てはまったからといって、必ずモグワンをやめるべきという意味ではありません。現在のフードを見直すきっかけとして考えてください。
食べない状態が続いている
1食食べなかっただけで、すぐにモグワンが合わないと判断する必要はありません。
犬にも食べムラがあります。運動量、気温、おやつの量、生活環境などによって、その日の食べ方が変わることもあります。
確認したいのは、モグワンだけを食べないのか、食欲全体が低下しているのかです。
おやつやほかの食べ物は欲しがるのに、モグワンだけを繰り返し残すのであれば、好みや食べやすさを含めて見直す余地があります。
一方、何を出しても食べない状態が続く、元気がない、嘔吐や下痢もある場合は、フードの好みだけで考えず、健康上の問題がないか確認してください。
便や嘔吐など気になる変化が続いている
フードの切り替え後に、一時的に便の状態が変わることはあります。
ただし、持続する軟便や繰り返す嘔吐を、すべて「新しいフードに慣れていないだけ」と片付けるのは避けたいところです。
便の硬さだけでなく、回数、血液や粘液の有無、食欲、元気、体重、嘔吐の有無も確認します。
下痢や嘔吐は、食事以外の消化器疾患でも見られる症状です。症状だけで原因を判断することはできません。
水のような下痢を繰り返す、血便が出る、何度も嘔吐する、元気や食欲が落ちているといった場合は、フード同士を比較するより受診を優先してください。
ここは大事です。
明らかに普段と様子が違うときは、「どのフードへ変えるか」より先に、愛犬の状態を確認してもらいましょう。
粒が食べづらそうに見える
粒が愛犬に合っているかは、直径の数字だけでは分かりません。
食事中に粒を何度も口から落とす、丸飲みしてむせる、噛もうとして食べるのをやめるなど、実際の食べ方を見て判断します。
ただし、食べづらそうに見える原因が粒の大きさとは限りません。
歯周病、歯の痛み、口内炎など、口の中に問題がある可能性もあります。
特に、以前は問題なく食べていたのに急に食べづらそうになった場合は、粒だけの問題と決めつけず、歯や口の状態も確認してください。
継続費用が家計の負担になっている
愛犬がよく食べていて体調にも問題がなくても、継続費用が負担になることはあります。
費用を理由にフードを変えることを、後ろめたく感じる必要はありません。
毎日必要な主食だからこそ、長期間続けられる価格であることも選択条件の一つです。
ただし、次のフードを価格だけで決めるのではなく、主食として必要な栄養を満たしているか、愛犬の年齢や健康状態に合うかも確認しましょう。
現在の価格、送料、定期コースの条件については、モグワンの価格・購入方法の記事で整理しています。
自己判断だけでフードを切り替えず獣医師に相談したいケース
フードの変更は、多くの場合、飼い主が愛犬の様子を観察しながら進められます。
ただし、すべてを自己判断で行わないほうがよいケースもあります。
特に、動物病院から療法食を指示されている犬では、一般的なドッグフードへ勝手に変更しないでください。
療法食は、特定の病気や状態に合わせて栄養成分が調整されています。「原材料がよさそう」「口コミの評価が高い」という理由だけでは、療法食の代わりにはなりません。
持病の治療中である場合も同様です。
腎臓病、肝臓病、膵臓の病気、尿路疾患、消化器疾患などでは、食事内容が治療や症状の管理に関係する場合があります。
軟便、下痢、嘔吐が続いている場合も、「モグワンが合わない」と自己判断して、一般食を次々に試す前に相談しましょう。
下痢や嘔吐には、食事以外にも複数の原因があります。必要に応じて、糞便検査、血液検査、画像検査などを組み合わせて状態を確認します。
食物アレルギーが疑われている犬でも注意が必要です。
「グレインフリーなら安心」「高たんぱくだから合わない」といった一般論だけでは、原因となる食材を特定できません。
食物アレルギーの確認では、獣医師の指示のもと、使用する食事やおやつを管理しながら経過を見ることがあります。
動物病院へ相談するときは、現在与えているフード名と量、おやつやトッピング、便の状態、症状が始まった時期などを伝えてください。
便や吐いたものの写真、日々の記録があると、経過を説明しやすくなります。
モグワンをやめた後は「やめた理由」から次のフードを考える
モグワンをやめると決めたあと、評価の高いフードから順番に試せばよいわけではありません。
まず、「なぜ変更するのか」を整理します。
食べなくなったことが理由なら、原材料や成分だけでなく、香り、粒の形、硬さなども比較します。
ただし、食欲全体が落ちている場合は、商品探しより体調の確認が先です。
粒が食べづらそうだったなら、次は粒の大きさだけでなく、実際に噛みやすいかを見ます。必要に応じてふやかす方法もありますが、急に食べ方が変わった場合は歯や口の状態も確認しましょう。
費用が理由なら、1袋の価格ではなく、愛犬の給与量から1か月分の費用を計算します。
割引があるかどうかだけでなく、割引条件が変わっても無理なく続けられるかを見ることも大切です。
便や嘔吐などの体調変化が理由なら、自己判断で似た商品を探し続けるより、必要に応じて動物病院へ相談します。
我が家のマロンとクッキーでは、便の経過を観察し、便検査と病原体のPCR検査を行ったうえで腸内バイオームへ変更しました。
変更後に便は改善しましたが、これは2頭で確認した結果です。同じフードが、別の犬にも同じように合うとは限りません。
次のフードは、ほかの人からの評価だけで選ぶのではなく、「今回気になった点を確認できるか」という視点で比較してみてください。
モグワン以外も候補に入れたい場合は、商品名や評判だけで選ばず、原材料、成分、粒、価格などの違いを比べてみましょう。
モグワンをやめた理由に関するよくある質問
ここでは、「今どうすればよいのか」という実務的な疑問に絞って回答します。
モグワンを食べなくなったらすぐやめるべき?
1回食べなかっただけで、すぐにモグワンをやめる必要があるとは限りません。
その日の運動量やおやつ、気温などによって食べ方が変わることもあります。
まずは、モグワンだけを食べないのか、食欲全体が落ちているのかを確認しましょう。
モグワンだけを繰り返し残すのであれば、好みや粒の食べやすさを含め、別のフードを検討する理由になります。
一方、何も食べない状態が続く、元気がない、嘔吐や下痢もある場合は、食べムラと決めつけず動物病院へ相談してください。
軟便が続く場合はモグワンを続けて様子を見る?
「何週間続ければ必ず慣れる」と一律に決めることはできません。
フード変更後に便の状態が変わることはありますが、持続する軟便や悪化する下痢を「慣れる途中」と決めつけないでください。
便の回数や状態に加えて、嘔吐、元気消失、食欲低下、体重変化などがないかを確認します。
水のような下痢が続く、血液が混じる、嘔吐を伴う、元気や食欲が落ちているなどの場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
症状だけで原因を判断することはできません。
モグワンの定期コースをやめるには?
モグワンの定期コースを停止する場合は、販売元が案内している方法で手続きを行います。
ただし、連絡方法、次回発送を止めるための期限、定期購入の条件などは変更される可能性があります。
古い記事に書かれた条件だけで判断せず、手続き時点の情報を確認してください。
このページではフードを見直す判断を中心に説明しているため、解約方法の詳細はモグワンの定期コース・価格情報の記事で整理しています。
まとめ|他人の口コミではなく今の愛犬を見て続けるか判断しよう
我が家では、2017年4月から4頭のトイプードルにモグワンを与えました。
ミルクとチョコは、2026年7月現在まで約9年間継続しています。一方、マロンとクッキーは、約1年後に別のフードへ変更しました。
マロンは普通の便と緩い便を繰り返し、クッキーは基本的に緩い便が続いていました。
2頭とも元気と食欲は変わらず、モグワンも問題なく食べており、嘔吐もありませんでした。
便検査と病原体のPCR検査では、検査した範囲で感染は認められませんでした。その後、腸内バイオームへ変更し、2頭とも便の改善を確認しています。
ただし、この経過だけで、便の変化の原因がモグワンだったとは断定していません。
一方で、「評判のよいフードだから」という理由で、気になる状態を放置してまで続ける必要もありません。
大切なのは、ほかの人がモグワンをやめたかどうかではなく、現在の愛犬が問題なく食べられているか、便や体調に気になる変化がないか、無理なく継続できるかを見ることです。
持病がある、療法食を使用している、軟便や嘔吐などが続いている場合は、口コミだけで判断せず、現在の食事内容と症状を主治医へ伝えて相談してください。
モグワンを継続するなら、愛犬の現在の状態を観察する。
別のフードを考えるなら、やめたい理由から比較条件を整理する。
そのうえで、目の前の愛犬に合う選択を考えていきましょう。
他のフードも比較してから決めたい方は、モグワンとカナガンの比較記事も参考にしてください。